7月8日(月)に、AI論文翻訳メディア「AI-SCHOLAR」にて弊社代表の田本へのインタビュー記事が掲載されました。
記事内では、MatrixFlow立ち上げのきっかけから、AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」の特長や今後目指していく方向性について紹介されています。その他、今後AutoMLの発達によってAI市場やデータサイエンティストが受ける変化、さらには今後のAIブームの動向についても語っておりますので、ぜひご一読ください。
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※AI-SCHOLARについて
株式会社wevnalが運営。
最新AI技術情報をビジネスマンにも理解できるように「AIをどこよりも分かりやすく!どこよりも身近に!」をコンセプトとした、AI論文翻訳メディアです。
株式会社MatrixFlowは、「誰もがAI技術を活用する社会の実現」をミッションに掲げるAIベンチャーです。大人から子供、ビジネスマンから学生、デザイナーからサイエンティストに至るまで、様々な人々がAIを活用し、素晴らしい着想を得たり、あっと言わせるクールな活動をすることを支援したいと考えています。その実現に向けた第一歩として、プログラミング不要のクラウド型AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」を開発しております。