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データセット管理から選択
AIを作成する際、学習用のデータセットを MatrixFlowにすでに保存されているデータセットから選択します。
データセット管理に保存してあるデータセットが一覧表示されるので、その中から選択します。
新規プロジェクトを作成する際に「テンプレートを使用してAIを構築する」を選択した場合、テンプレートに準じたサンプルデータセットが表示されます。
一覧に表示されているデータセット名をクリックすると、画面右のデータプレビューでデータセットの一部を確認することができます。
内容を確認し、「このデータセットを使用する」をクリックして次の学習設定項目に進みます。
<補足>表示されるデータ行数について
数値など表形式データ:冒頭20行
文書や画像データ :分類カテゴリごとに4ファイルずつ
表形式データの表示行数を変更したい場合は、アカウント情報 > アカウント詳細設定 > 表示行数 で変更できます。(再ログインの必要あり)
アカウント情報について詳しくは、アカウント情報・設定画面 をご覧ください。